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「ばっちゃんが作る昔ながらの凍み大根」

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「ばっちゃんが作る昔ながらの凍み大根」 「ばっちゃんが作る昔ながらの凍み大根」 「ばっちゃんが作る昔ながらの凍み大根」 「ばっちゃんが作る昔ながらの凍み大根」

商品名 : 「ばっちゃんが作る昔ながらの凍み大根」

商品コード : S03_09

原産地 : 山形

価格 : 税込626円(税別580円)

送料別:ヤマト普通便

ポイント : 6

数量 : 期間外・予約終了


 お支払い方法や送料について

 予約開始は、1月の大寒のころに凍み大根づくりの予定がたってから。お届けは3月上旬。

大根の皮を剥く 茹でる・冷ます 紐を通す
もくもくと作業 吊るす。夜凍る。 昼解ける。水分がなくなる。

凍み大根の食感とその味はまさにおふくろの味でした。
自然を利用した大根がこんなにもおいしくすることに驚きました。
身欠きニシンとの煮物のおいしさは格別でした。

 予約開始は、1月の大寒のころに凍み大根づくりの予定がたってから。お届けは3月上旬。

凍み大根(しみ大根)


 雪国農家の手作り伝統保存食、郷土の味「凍み大根」(国産/山形)の生産、販売をしています。このやさしい色合いは農家の手作りならでは。旨味が凝縮した凍み大根は、昔ながらの健康食です。ただいま軒下で干しあげています。毎年完売品です。お早目にご予約ください。
 

商品情報


 規格:凍み大根1P・4〜5本(大根1本分)送料別
  凍み大根は希少品のため、お一人様3Pまでとなります。
  昔ながらの農家の手作り品。虫喰いの穴などがある場合がございます。
 お届け時期:3月(干しあがり次第)〜
  これ以降は、ご注文より3〜5日(営業日)後にお届けします。
  平日または土曜日のご指定が可能。
 ●ご予約期間:完売まで
 ●出荷のご連絡:お届け日が決まり次第メールにてお知らせします。

 ●お支払い方法:カード払い・代引き・銀行振込・郵便振替
  お支払い方法や送料はこちらへ
  iphoneスマホの方はメール設定をご覧ください

今年の仕上がりは以下のように昔ながらの形(1Pに4〜5本入り)

はじめて食べる方や、カラカラの凍み大根を食べたことのある方には、
イメージが異なるかもしれません。

早速、水で戻してみました。

一晩水に漬けてみると、沢庵漬けのような形に戻りました。

最初の段階から比べるとよく戻っているのがわかります。

戻した凍み大根をしぼって、表面のぬめりを軽く落としてから、よく煮てみました。味が凍みておいしい。カラカラに乾燥したものは、スポンジのように煮汁を含み、その煮汁と食感を楽しむ感じです。こちらは大根の旨味が残っていて、そこに煮汁がしみておいしいという感じがします。食感は、切干大根に近く、蔵王などで販売されているへそ大根の食感に似ています。糖度の関係で水分が多いので長期保存には冷凍庫がおすすめです。

 ★「共同購入」「料理教室」「飲食店」でご購入の方

  「用途や数量」などをページ上部右の「お問い合わ」よりご連絡ください。
   残数などにより可能な数量を折り返しご連絡します。


 
 写真は参考に。色や形状などの干上り具合は、毎年天候によって変わります。
 半分にカットしたものがふんわりとしていて、
 四つ割りにしたものがぎゅっとしまった形になっています。
 煮るときに養分が溶出しないのか吸ったのか、ぎゅっとなっているほうが旨味が強いのです。

 今年は、どんな仕上がりになるでしょうか。
 

〜凍み大根と一緒に「健康食材」はいかがでしょうか〜
干しぜんまい(上物)50g 山形の郷土料理 棒だら煮ができる「棒だら」(干し鱈)170g 山形の郷土料理 からかい煮ができる「からかい」(干しかすべ)130g カルシウムなら「食べるいりこ」がおすすめ

干しぜんまい   滋味風味・棒だら からかい煮に  食べるいりこ

 ◎凍み大根の煮物に「柑橘果汁」を数滴たらすと素敵においしくなりました。
 ◎里芋の茎を干した伝統保存食 武田さんの「芋がら」も人気です。


凍み大根作りのはなし



一年で一番寒い大寒を迎えた山形。この日は晴れ。だから放射冷却によって、いつもよりも寒い。こんな日に大根の生産者の武田さんを訪ねた。

車から降りるとキンと冷たい空気。足元は雪が凍ってガリガリ。作業小屋の向かうと湯気がもくもくと立ち篭めて、とても甘い香りがする。おでんの香り、それよりももっと甘い香り。まるで"わたあめ"のような香り。でも、作っていたのは「凍み大根」。

凍み大根の作り方は、雪の中で甘く熟成した雪室大根を収穫するところから。
雪から掘り起こすのも重労働。その大根を畑から小屋に持ち帰り、泥を落とし、葉を切り落として水洗いをする。ここまでくると手も足も冷えきる。

つぎに、その大根の皮を剥き、半割りにし、それを四ツ割りにして鍋で二時間ほど茹でる。「あつっ」と漏らしつつ、鍋から大根を取り出して串で穴を開け紐を通す。それを一度水にさらしてから軒下に吊るす。これをひたすら繰り返す。

軒下に吊るされた大根は、朝方にかけてカチカチに凍り、日中には陽が当たると、水がぽたぽたと滴る。これを繰り返されることで「カラカラ」に乾燥していくのです。まさに風土の力を活かした天然のフリーズドライ製法。

 

 凍み大根は日本人のこころを和ませてくれる。

  自然と農の営みに感謝するこころが沸き起こってくる。


この凍み大根を使った代表料理が「凍み大根と身欠きニシンの煮物」。
昔は田植えには欠かさず持っていったそうで、保存食が生み出した海と山と畑の滋養が混然一体となった料理なのだからその料理の力に頷けます。当時はどんなにご馳走だったか。

この煮物は、とても簡単。身欠にしんは米のとぎ汁で、凍み大根、凍み豆腐、干し椎茸、昆布のそれぞれは水で一晩つけておく。この具と汁と彩りのよい人参などを一緒に醤油仕立て(しょうゆ1、みりん2、日本酒1)で煮込むだけ。それだけでこの素晴らしい味わいが楽しめる。

 



 

凍み大根の昔と今・・・


 山形の武田さんをはじめ、東北、北国の農家の人たちは、今よりも重労働だった春の田植えに、おにぎりと漬物、そして凍み大根の煮物(田植え料理)を必ず持っていったといいます。それほど貴重な栄養源で「田植え料理」とも言われていました。

 雪国の暮らしでは、漬物作りや雪室保管、凍み大根作りは食料を確保するための生活に直結した農家の知恵でした。しかし、今では冬でも簡単に食料が手に入る時代。保存食を作る必要性はなくなり、武田さんの周辺でも厳しい冬に手間と時間のかかるこの伝統保存食作りをする農家はわずかとなっています。

 それでも、この美味しさ、郷土の味を知ってもらいたい、守りたいという想いからおばあちゃん、娘、孫の女性三世代で作り続けています。(お孫さんも「ちゃんと見てねえと覚えられないから」とうれしい一言が聞けました)


 

凍み大根とは伝統保存食・乾物。


 凍み大根は伝統保存食。カラカラに乾燥した乾物なので、そのまま長期保存することもできるので、使いたいときに使えるのも利点です。栄養価も高く、また食べたい、と思える秀逸な食材です。また、作り手によっても大根自体の味、食感、茹でる時間などで味はさまざま。この干し大根は滋味を強く感じます。
 忙しい現代に、あえて一晩かけて"戻す"など下ごしらえが必要な料理をすることで、いつもと違った何か感じられるかもしれません。農家の手作り品で、郷土の味覚、おふくろの味、昔ながらの健康食を、どうぞお楽しみください。


 

凍み大根の保存方法


 乾物なので湿気を含ませなければ長期保存が可能です。
 直射日光・高温多湿を避けた場所で保管してください。
 長期の場合は密封し冷凍庫などで保存ができます。


 

 

凍み大根のもどし方(下ごしらえ)


 1. 凍み大根を水で洗い流してから、水に一晩つけておくだけ。
   時間がないときは、ぬるま湯に1〜2時間ほど漬けると戻ります。
 2. 凍み大根を触り、やわらかさを感じる程度になったら手で軽く揉みます。
 3. 気になる部分は取り除き、軽く絞り水気をとり、切り分けて煮物の具材にします。


 


 

  これぞおふくろの味。
凍み大根と身欠きニシンの煮物の作り方


 

味付けや具材は各家庭で異なりますが、

保存食を中心にしたオリジナルレシピをご紹介。

 

 凍み大根を使った料理は、「凍み大根と身欠きにしんの煮物」、「たけのことの煮 物」が代表的。人参、じゃがいも、昆布、こんにゃくなどを入れ、じっくり煮込みます。他の具材の煮え方を調節しながら、「味付けを少しずつ濃くしていくことがコツ」だそうです。圧力鍋を使うとおいしくできるという裏技も聞きました。その味は、凍み大根に滋味深い煮汁がたっぷりと染み込んでいて、噛み締める と、じゅわっと口に広がり、独特の食感とともに、じんわりとその味わいを楽しめます。
 

<凍み大根と身欠きニシンの煮物の材料>


 凍み大根  身欠きニシン 日高昆布
 ○干し椎茸 ○凍み豆腐 ○こんにゃく ○彩りに人参、絹さやなど

 ※は欠かせない具材です。
 ※たっぷり食べるときにはじゃがいもなど。身欠きニシンが苦手な方は、鶏肉などで代用。
 ※具材は作る量とバランスを考えて。4人分で凍み大根2本、身欠きニシン4本くらい

 

<凍み大根などの下ごしらえ>


 凍み大根、凍み豆腐、干し椎茸、昆布、身欠きニシンは、
 それぞれ別の容器で一晩(夜に作るなら朝から)水に漬けておく。

 ※椎茸、昆布の戻し汁を使いたいので、水が多くならないように(大根の戻し汁もOK)。
 ※身欠きニシンは、本乾、ソフトでもOK。米のとぎ汁または砕いた米を入れて戻す。
 ※凍み豆腐はぬるま湯で3分程でも戻ります。戻したら水で押し洗いする。
 ※こんにゃくは塩もみしてから茹でこぼしておく。
 ※昆布は結び昆布にする。

 

<凍み大根と身欠きニシンの煮物の作り方>


 味付けのコツ:しょうゆ1、本みりん2、日本酒1を基本として、
 調味料を一度に入れずに最初は薄味で、水気が少なくなってから少しずつ足していきます。

 1. 鍋に干し椎茸(半割)、昆布(結び)、人参(乱切り)などを入れる。
 2. 戻し汁(昆布、干し椎茸)を入れて火をつける。 
 3. 1に軽く火が通ったら、凍み大根(2cm)と身欠きニシン(5cm)を
   入れてふっくらと炊き上げます。
 4. 汁気がなくなったら、少し冷まして味を落ち着かせて出来上がり。
 5. 仕上げにオリーブオイル、みかん酢、ゆず果汁を数滴たらしても。七味唐辛子も。

   里芋の茎を干した伝統保存食 武田さんの「芋がら」も人気です。


<その他の凍み大根のレシピ>


 こちらは凍み大根と鶏肉、昆布、人参で。
 凍み大根だけの煮物でもとてもおいしく仕上がります。

 大根の煮物や汁気をたっぷり含む高野豆腐の煮物、筑前煮などをイメージするとレシピが自在に広がります。おすすめレシピがありましたら是非お聞かせください。
 

寝かせ凍み大根・熟成凍み大根?


これは、戸棚に入れたまま忘れてしまい、2年後に"発掘"されたもの。大根に残る糖分や旨味成分などがメイラード反応をおこして褐色になっています。熟成した味噌のようです。袋からあけると香ばしい香り、食べてみると強い旨味。これは素晴らしい味わい。
ここでわかったことは、ぎゅっと縮まっている部分がこげ茶になっている部分が多い。つまり、旨味が強いともいえます。形状はふっくらしたものがよいのです が、旨味と云う点では、こちらのほうが勝っているともいえます。これは凍み大根作りの茹で時間による成分の溶出の関係や、乾燥時間による差だと考えています。

 

 

 

凍み大根レシピ・リンク


 凍み大根の煮物  ◎凍み大根の煮物 ◎ にしんと凍み大根の煮物(田植え料理)

どうぞ凍み大根をお楽しみください。


2017年9月送料改定しました
〜お支払い方法や送料はこちらをご覧ください〜
★送料例(ヤマト運輸・普通/常温便 クール便+324円)
 ◎北海道:1054円 ◎東北・関東・信越:698円 ◎北陸・中部:838円
 ◎関西:914円 ◎中国:1162円 ◎四国:1270円 ◎九州1378円
★「基本送料無料」とは、東北から関東までの送料を含む商品です。
 その他のエリアは遠距離分のみ加算されます。
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 北海道:356円 北陸:140円 中部:140円 関西:216円 
 中 国:464円 四国:572円 九州:680円 沖縄:2246円
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★お支払い方法:カード払い・代引き(285円)・前払い(銀行振込・郵便振替)


全国有機農法連絡会が地元テレビ局で紹介されました。期間限定で公開しています。




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