新型コロナウイルスへの対策

~緊急事態宣言後の宅配(4月3日)~


 新型コロナウイルスにより世界中の多くの人々の命が奪われ、恐怖に陥っています。まるで自然からの警告のようにも思います。私たちは、日本の首都圏がニューヨークの後を追うように感染者が拡大し、ここ山形でも感染が広がることを想定(とくにGWの2~3週間後の状況まで)し、スタッフ一同感染防止に努めています。

 宅配については、緊急事態宣言が発令され、物流の抑制があっても、食料品、医薬品(ライフライン)の販売、流通、食品の宅配は優先されるということです(小池都知事、宅配業者、Amazonなどの流通、国交省、ニューヨークやイタリアなど主要都市の対応)。


 私たちは、いく度もの震災から「食の定期宅配」の力を経験してきました。このことは今回も変わりなく強みを発揮しています。物流の一時的な麻痺が起きたとしても有効だったのです。

 ただし、今回は地域が限定しているわけでなく、被害の時期も集中していないこともこれまでの大きな違いです。さらに感染者が拡大すれば、混雑する場所へのお買い物はとても危険です。

 今後、感染拡大により、すべてに関わる人手は減り、物流量は増えると考えています。たった1人の感染者によって業務は中断され、クラスター感染が起きてダメージを受ける可能性もあります。それはわずか数日の影響です。

 配送のヤマト運輸さんはマスク着用とアルコール消毒を徹底していることから、荷物への心配は低いもので、もしも担当営業店に感染者が出たときでも荷物の遅れがあるだけで、外観を消毒すれば1分後にはその問題もなくなります。

 外出自粛要請のなか食品の入手は必要不可欠です。オンラインに注文が殺到し受付は停止し、店舗スタッフの配達や自社便を利用する大手流通では注文増加に追いつかず、すでに新規の受付は終了し門戸は閉ざされています。


 生活必需品、食品の入手のリスクヘッジとして、一つのサービス(配送センターの所在地も含めて)だけではなく、複数のサービスを併用利用し「いつでも入手可能」にしておくことが家族を守ります。

 「食の質を高める」保存期間の長い商品は買えるときに買っておき、最低でも検索でみつけた大中小のサービスすべてをブックマークしておくことをおすすめします。

 今、医療機関は一番行きたくない場所であり、弱者を守るために行ってはいけない場所であり、これからは行きたくても行けない場所になります。体調を落としたくありません。

 免疫力を高め、ストレスをやわらげてくれるのは家族との食卓に存在します。旬の食材を取り入れた、食材を切ることからはじめる手料理の数々。これまで培ってきた知識と料理力、健康を守る生活力が発揮されるときです。

 私たちは、微力ながらこれに役立つ食材を途切れることなく供給することに努めて参ります。在宅勤務のできない出荷業務ながら、ここ山形県天童市でスタッフ一同「絶対に感染しない」意識を高めて対策し、
日々業務にあたっております。